2022年5月8日 1回新潟2日目
11R 第44回 新潟大賞典(GIII)
厩舎の話
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
|---|---|---|
1 | 1 | マウントゴールド |
○マウントゴールド(自分の形で) 兼武助手――年齢的に大きな変化はありませんが、十分に乗り込めて上々の仕上がり。５８キロでオープンを勝ったように地力もあるし、向正面が長いこの舞台なら揉まれずに運べるのでは。自分の形に持ち込めれば。 | ||
2 | 2 | アイコンテーラー |
○アイコンテーラー(更に成長) 河内師――放牧から戻ったあと、中間の動きが凄くいい。休ませる毎に成長しているよ。新潟は相性のいいコース。流れに乗って運べれば。 | ||
2 | 3 | スマイル |
○スマイル(適性がどうか) 堀師――在厩続戦。１週前から体調が上がってきて、いい頃の仕草が戻ってきた。前走の２５００メートルは距離が長かったので、今回は２０００メートルへ距離を詰めるが、ワンターンのこの舞台への適性がどうかでしょう。 | ||