2022年1月8日 1回中山2日目

9R 黒竹賞

(混),3歳,1勝クラス,馬齢

1800m (ダート・右) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ワカミヤプレスト

○ワカミヤプレスト(発馬が遅く)  稲垣師――放牧でリフレッシュ。ただ、大きくは変わっていないし、スタートが遅いのでどうしても後ろからに。展開の助けがあれば。

1

2カズラポニアン

○カズラポニアン(条件向く)  宮田師――前走は芝とダートの切れ目でジャンプしたし、決め手勝負で差を詰め切れなかったです。放牧を挟み、馬体が萎んでいた前走よりもいい感じで帰厩しました。瞬発力が求められるワンターンよりもコーナー4回の1800メートルは向きそうです。

2

3トーセンクライスト

○トーセンクライスト(ダートで)  宗像師――この中間は淡々と稽古を消化して、いい状態を維持。昇級戦の前走は芝を使ったが、ダートの方がいいし、距離も合っている。

8R

10R