2022年1月5日 1回中山1日目

9R 招福ステークス

(特指),(混),4歳以上,3勝クラス,定量

1800m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ホウオウエーデル

○ホウオウエーデル(距離が鍵)  池上和師――使って良くなるタイプではあるが、馬はフレッシュで力を出せる状態。昇級戦の前走もレースの内容は良かったので、1800メートルの距離に対応できるようならば。

2

2ヴィーダ

○ヴィーダ(軌道に乗る)  堀井師――2勝クラスとの比較から恵まれた印象もあるが、定量戦で頑張れた。しかも、正攻法に近い競馬。正直、驚いている。馬場が乾き切らなかったのも良かったのかな。年末年始をうまく乗り切れたし、前走みたいな形で運べれば。

3

3ダノンアレー

○ダノンアレー(少頭数いい)  安田隆師――落ち着いた頭数は魅力。今回は大事に乗るより、先手を取るくらいのレースを。渋太さを生かせれば、もっとやれて良さそう。

8R

10R