2022年2月5日 1回東京3日目

9R 春菜賞

(特指),牝馬,3歳,1勝クラス,馬齢

1400m (芝D・左) 曇・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1プラソン

○プラソン(集中力は出て)  寺島師――当初は小倉の予定でしたが、馬場も悪そうなので東京へ。中間は気の悪さを出しているので、ブリンカーを着用。集中力は出てきました。距離も問題なさそうです。

1

2ボンクラージュ

○ボンクラージュ(距離合う)  矢野英師――1600メートルは長く、1200メートルだと少し忙しい。距離は今回の1400メートルが一番合うと思うし、仕上がりもいいので、どんな競馬ができるか見てみたい。

2

3マコトダイトウレン

○マコトダイトウレン(気性面鍵)  押田助手――昇級戦は厳しい競馬になりました。気性的に難しい面があるので、パドックからレースに向かうまで、落ち着いて臨めれば。

8R

10R