2022年1月29日 1回東京1日目

9R 白嶺ステークス

(混),4歳以上,3勝クラス,ハンデ

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ロードエクレール

○ロードエクレール(軽量だが)  斎藤誠師――前走はハナにこだわらない競馬も、バックストレッチからのプレッシャーがキツかった。現状はいろいろと注文がつきますね。コース云々の前に今回も展開が鍵。軽量で臨めるのはいい材料です。

2

2カフェスペランツァ

△カフェスペランツァ(力あるが)  中舘師――この条件は悪くないし、足りる力もあるが、もともとが使った方がいいタイプ。絶好調とまではいかないので、どんなものか。

3

3オーバーディリバー

○オーバーディリバー(去勢効果)  萩原師――前走後に去勢して放牧へ。普段の様子は特に変わりないし、1度使われた方が良さそうだが、東京の1600メートルで勝っているのでレースで効果があればと思っている。

8R

10R