2021年11月28日 5回東京8日目

8R ベゴニア賞

(特指),(混),2歳,1勝クラス,馬齢

1600m (芝C・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アバンチュリエ

○アバンチュリエ(折り合いが鍵)  大竹師――まだ成長余地を残しているが、追い切りに乗った柴田善騎手は、力をつけているから抑えるのが大変だったと。新馬戦は初めてだからうまく息が入ったが、2度目の今回は折り合いが鍵になる。

2

2ラコンタール

○ラコンタール(距離延長でも)  国枝師――初戦は思ったよりも落ち着いて走れたし、強い競馬をしてくれた。馬体や動きは変わらないし、距離延長も問題ない。あとはビュッといくような面が出なければ。

3

3リアグラシア

○リアグラシア(攻め強化)  太田助手――ゲートを出られなかったですし、中山の急坂も応えました。体のサイズに変化はないですが、今回は遠慮せずに攻められました。それが結果につながれば。

7R

9R