2021年10月30日 4回東京7日目

11R 第10回 アルテミスステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),2歳,オープン,馬齢

1600m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1シゲルイワイザケ

○シゲルイワイザケ(絞れれば)  渡辺師――前走は休み明けで+12キロ。思ったより反応が鈍く、動き切れなかった。叩いて動きが良くなっているし、体が絞れているようなら。

2

2ベルクレスタ

○ベルクレスタ(先々へ向けて)  須貝尚師――前走で素質の高さを見せたけれど、まだこれからの馬。広い東京は合うと思うから、重賞の今回、先々につながるレースを。

3

3ボンクラージュ

○ボンクラージュ(雰囲気良し)  矢野英師――テンションが上がらないように直前は単走で追ったが、新馬当時より馬体が増えて雰囲気は良くなっている。ただ、行きたがる気性なので、行くにしても控えるにしても折り合いが鍵になりそう。

10R

12R