2021年8月1日 1回函館10日目
11R 第69回 クイーンステークス(GIII)
厩舎の話
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
|---|---|---|
1 | 1 | クラヴァシュドール |
○クラヴァシュドール(滞在プラス) 福永助手――函館の環境にも慣れて、この馬なりに落ち着いている。イレ込みを考えると輸送がないことはプラスだが、その分、１０キロ増ぐらいでの出走になりそう。この数字がどうなのかはやってみないと。 | ||
2 | 2 | イカット |
○イカット(条件はベスト) 上村師――前走が期待通りの勝ちっぷり。ひと叩きで馬がピリッとしていたし、馬込みで脚をためる形も良かった。中１週続きだが、滞在の効果でカイ食いが良く、元気一杯。滞在、洋芝、小回り１８００メートルと、条件はベスト。牝馬限定戦でもあるので、重賞に挑戦させてみる。自分の競馬ができれば、楽しみだね。 | ||
3 | 3 | フェアリーポルカ |
○フェアリーポルカ(上積み大) 西村師――前走はスタートが良くなくて前と離れたことで、行きっぷりが今いちだった。右回りの１８００メートルで重賞を勝っているし、芝替わりは問題ないよ。中山牝馬Ｓでは追い出してのめっていたから、理想は良馬場。輸送もクリアしたし、体つきが良くて上積みも大きいので楽しみ。 | ||