2021年7月31日 1回函館9日目

11R STV杯

(混),3歳以上,3勝クラス,ハンデ

2000m (芝B・右) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アラスカ

○アラスカ(ハンデ戦で前進を)  萩原師――前走もこの馬なりに脚は使っているが、ペースが遅かった。滞在して状態は変わりないし、今回は斤量も軽くなるので前進を。あとは脚の使いどころと展開が向けば。

1

2シンボ

○シンボ(ある程度前で)  小崎師――勝負どころで詰まって動くに動けなかったが、ラストは脚を使えたからね。古馬で体もしっかりした今はダメージがなく、中間も順調。ある程度、前で運べれば。

2

3バレーノロッソ

○バレーノロッソ(軽量を生かして)  金折助手――短期放牧先から函館へ直接入厩。時計がかかる方がいいので、函館の馬場は合うと思います。もう少しためを利かせて運びつつ、53キロの斤量をうまく生かせれば。

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