2021年2月6日 1回東京3日目

11R 早春ステークス

(混),4歳以上,3勝クラス,ハンデ

2400m (芝D・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1パルクデラモール

○パルクデラモール(51キロで前進を)  鹿戸雄師――前走はこの馬なりに脚を使ったが、流れが遅くて上がりの速い競馬。前に追いつかなかった。51キロで展開が嵌まればもう少し。

1

2レティキュール

○レティキュール(昇級でも)  斉藤崇師――徐々に距離を延ばし、折り合いをつけて後ろからの競馬で内容良化。昇級戦ですが、ハンデは52キロで、直線の長い東京コースですからね。十分やれそう。

2

3カーロバンビーナ

○カーロバンビーナ(52キロは魅力)  斎藤助手――放牧の効果で体がふっくらしているし、久々も苦にしない。自己条件に戻り52キロのハンデも魅力。切れ味勝負になると分が悪いが、好位から運んで粘り込めれば。

10R

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