2021年1月31日 1回東京2日目

9R セントポーリア賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

1800m (芝D・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ヴェルトハイム

○ヴェルトハイム(動ける状態)  友道師――中間に傷腫れはありましたが、動きはいいし、問題ない仕上がり。前回の敗因が掴み切れませんが、ワンターンの1800メートルは合うと思うので、改めて期待します。

2

2トーホウボルツ

○トーホウボルツ(上位争いが可能)  田中清師――前走はのんびりと構え過ぎで、仕掛けが少し遅れての結果。直前の追い切りでは少し重いように感じられたけど、このひと追いでちょうど良くなればね。

3

3グレートマジシャン

○グレートマジシャン(成長感じて)  宮田師――初戦はセンスのいい立ち回りで完勝でした。中間は軽いソエで放牧に出て追い切りは坂路のみに。馬体重は変わらないけど、幅が出て成長を感じます。目一杯の仕上げではないけど、ここで結果が出るようなら今後が楽しみに。

8R

10R