2020年12月6日 5回中山2日目

10R 市川ステークス

(特指),(混),3歳以上,3勝クラス,定量

1600m (芝A・右外) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アドマイヤスコール

○アドマイヤスコール(ゲート鍵)  加藤征師――ゲート内で悪さをするわけではないが、出遅れるケースがある。ただ、ちゃんと出た時にはしっかりと脚を使って走ってくれる。この中間も状態に関しては絶好と言ってもいいくらい。

2

2ショウナンバビアナ

○ショウナンバビアナ(脚質転換)  上原師――先行して勝ち上がってこれたが、このクラスに入ると厳しい現状。まだ若いし、このあたりで脚質転換を図ってみる。控える形でどこまで脚を使えるかだね。新味を。

3

3オスカールビー

○オスカールビー(今回はハナへ)  高野助手――控える競馬をした前走は周りを気にして頭を上げていたし、競馬になりませんでした。やはりハナへ行った方がいいよう。それが分かったのは収穫だったと思います。連闘は問題ありません。ハナを主張して揉まれず運びたいです。

9R

11R