2020年9月12日 4回中山1日目

9R アスター賞

(特指),(混),2歳,1勝クラス,馬齢

1600m (芝B・右外) 曇・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ビーマイセルフ

△ビーマイセルフ(条件厳しい)  萱野師――終いはそれなりに詰めていた。ただ、叩いた上積みを見込んでも条件が厳しいので。

2

2ドゥラモンド

◎ドゥラモンド(動き良化し)  手塚師――勝って放牧を挟んだが、馬体は変わらなくても稽古の動きからは成長を感じる。開幕週で時計が速くなってどうかだが、血統や気性からこの距離は合っているからね。昇級でも期待している。

3

3マルス

○マルス(ポジションを取って)  岩戸師――前走は距離延長を意識して控えたが、今回はある程度のポジションは取りにいきたい。1600メートルは大丈夫。思い通りの調整ができてデキはいいので、好レースを。

8R

10R