2020年10月31日 4回東京7日目

11R 第9回 アルテミスステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),2歳,オープン,馬齢

1600m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1タウゼントシェーン

○タウゼントシェーン(能力感じる)  岡助手――敗因が判然としませんが、東京の方が向きそうだし、初戦の内容から能力を感じますからね。追い日も追走して先着。食いが細いので極端に体が減っていなければ。

1

2ストゥーティ

○ストゥーティ(レースセンス良く)  奥村豊師――新馬戦でレースが上手な印象を受けました。体は少し減るかもしれませんが、問題のない範囲です。重賞とはいえ、牝馬限定戦ですし、立ち回りは上手ですから。

2

3ミルウ

○ミルウ(1600メートルでも東京なら)  友道師――攻めは動いていた馬。チークピーシズの効果もあったでしょうが、2戦目で力通りの走り。距離はもう少しあってもと思いますが、直線の長い東京ですからね。仕上がりは良く、重賞でも楽しみです。

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