2020年10月25日 4回京都6日目

8R なでしこ賞

(特指),(混),2歳,1勝クラス,馬齢

1400m (ダート・右) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ブラックアーメット

○ブラックアーメット(落ち着き鍵)  柴原助手――駐立が悪く後ろからになったけど、その分、終いはいい脚を使った。1400メートルは問題ないから、当日落ち着いてレースに臨めれば。

2

2テイエムマジック

○テイエムマジック(時計かかれば)  鈴木孝師――前走は休み明けで行き脚がつかず流れに乗れなかった。能力的にはやれるはずだし、パワー型なので時計のかかる馬場なら。

3

3プレジールミノル

○プレジールミノル(昇級でも)  鳴海助手――デビュー時から素質は感じていた馬。ダート適性もあるが、以前の子供っぽさが抜け、しっかりと競馬ができるようになった。昇級でも素質は見劣らないと思う。

7R

9R