2020年3月31日 3回中山2日目

9R ミモザ賞

(特指),牝馬,3歳,1勝クラス,馬齢

2000m (芝A・右内) 曇・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ミュアウッズ

○ミュアウッズ(動き更に良化)  尾関師――足元に疲れが出たので間を開けましたが、稽古での動きは初戦から更に良くなっています。血統的にはダートにこだわらないし、牝馬限定の芝へ。爪が大きいので雨で上滑りする馬場だとどうかですが、力のいる馬場自体は合うはず。

2

2コスモギンガ

○コスモギンガ(渋化は歓迎)  高橋祥師――ひと息入れて立て直した。切れる脚がないので、渋化した馬場で時計がかかるようなら。

3

3ラフダイヤモンド

○ラフダイヤモンド(ここ目標)  高橋康師――コーナー4つで展開の流れやすい中山を目標に、在厩で調整。前走が強かったし、中間は体に幅も出てきたので、昇級でも。

8R

10R