2020年6月21日 3回東京6日目
10R 多摩川ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | レッドイグニス |
○レッドイグニス(同じ舞台で) 鹿戸雄師――前走はブリンカーを着けて距離を短くして、積極的な競馬をしてもらった。最後は少し甘くなったが、効果があっていい競馬だった。短期放牧を挟んで状態はいいし、同じコースと距離で楽しみ。 | ||
2 | 2 | アバルラータ |
○アバルラータ(前走内容良く) 鮫島師――前走は積極的に運んでいい競馬ができた。東京コースは合うし、1400メートルなら最後までいい脚が使えそう。前走がきっかけになれば。 | ||
2 | 3 | ブルスクーロ |
○ブルスクーロ(条件はベスト) 池添学師――前走は距離が長かった。追い切りは馬場の悪い時間帯で時計はかかったが、動きは良かった。同型馬との兼ね合い次第だが、左回りのこの距離はベストだからね。 | ||