2020年5月30日 3回京都11日目

11R 第3回 葵ステークス

(特指),国際,3歳,オープン,別定

1200m (芝D・右内) 曇・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ケープコッド

○ケープコッド(短距離向きも)  高柳瑞師――前走は馬場は苦にしなかったけど、折り合い重視の競馬で差を詰められなかったです。古馬相手のレースも考えましたが、3歳限定のここへ。本質的には短距離向きですが、前走で抑える競馬をしたので速い流れに対応できれば。

1

2アルムブラスト

○アルムブラスト(距離短縮プラス)  高橋文師――以前よりも体をうまく使って走れるようになってきた。今週は単走だったが、いいリズムだった。レースでは好位で脚をためて、3~4角で息を入れたいね。スプリンター色が強くなってきたので、1200メートルに短縮するのはプラス。

2

3レジェーロ

○レジェーロ(バランスがいい)  西村師――バランスが良くて乗りやすいからテン乗りでも全然問題ないし、動きもいい。重賞でもやれる力は持っているよ。小柄なのでベストは良馬場。スピードがあるから2、3番手あたりにつける形がいいのでは。前半にあまり速くならなければ。

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