2020年5月10日 3回京都6日目
11R 鞍馬ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | ミキノドラマー |
○ミキノドラマー(芝なら多少は) 南田師――ダート適性はもうひとつだった。状態面は変わりないが、芝ならもう少しやれるはず。少頭数は歓迎でうまく捌ければ。 | ||
2 | 2 | ストロングタイタン |
○ストロングタイタン(距離を詰め) 兼武助手――前走でも最後はやめる面があったので、集中力を切らさないように、更に距離を詰めてみます。1200メートルで59キロですから展開も鍵になりますが、調教は相変わらず動いています。適性を見せてくれれば。 | ||
3 | 3 | メイソンジュニア |
○メイソンジュニア(掴みづらい) 渡辺師――前走のような馬場はどうかだが、少し渋ったぐらいなら問題ないと思う。掴みづらいところがあるが、気持ちを切らさず走れば。 | ||