2020年5月9日 3回京都5日目

11R 第68回 京都新聞杯(GII)

(指定),国際,3歳,オープン,馬齢

2200m (芝C・右外) 曇・良

推定タイム ※

賞金 5,400.0万 2,200.0万
1,400.0万 810.0万 540.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1メイショウダジン

○メイショウダジン(流れひとつ)  中山助手――テンに置かれる現状だが、馬込みを上手に捌いて伸びてきてくれるし、息の長い脚が持ち味。それが生きる流れになれば。

2

2アンセッドヴァウ

○アンセッドヴァウ(芝を試して)  白倉助手――芝を試してみます。前に行く脚はありますし、うるさい面も解消してきて大人になってきました。使いながら良くなってきていますし、どんな走りができるか。

3

3シルヴェリオ

○シルヴェリオ(ブリンカー効果で)  池添学師――2週前、先週と格上の古馬相手に余裕ある動き。今週は坂路単走で余力残しで、順調な仕上がり。ブリンカーを着けると集中して行きっぷりがいいので、試してみる。稽古の良さを実戦に生かせれば。

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