2020年5月24日 1回新潟6日目
11R 韋駄天ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アポロノシンザン |
○アポロノシンザン(好走可能) 鈴木伸師――直線競馬は1度走って8着だったが、差はなかったように内容は良かった。本質的に1000メートルは忙しいが、絶好調と言える状態だから56キロのハンデでも好走可能。 | ||
1 | 2 | ミキノドラマー |
○ミキノドラマー(条件好転) 南田師――近走は無観客で落ち着いて挑めている。久々にベストの条件だし、鞍上とも手が合うからね。理想は真ん中くらいの枠。 | ||
2 | 3 | ダイシンバルカン |
○ダイシンバルカン(絞れてくれば) 高島助手――中1週で長距離輸送がある今回は体も絞れてくると思います。本来、スタートダッシュのいい馬ですし、ハンデも手頃ですから、この条件で活路を見出せれば。 | ||