2020年2月16日 1回東京6日目
11R 第54回 共同通信杯(GIII)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | エン |
○エン(楽しみ) 河津師――前走後はリフレッシュ放牧。帰厩後は長めを追い、終いがしっかりして状態は一変。フットワーク、体形から、芝の方がいいはず。南半球産で成長途上の段階だが、能力はヒケを取らないと思う。完成度が高い馬とのレースになるが、どれだけやれるか楽しみ。 | ||
2 | 2 | ビターエンダー |
○ビターエンダー(賞金加算を) 相沢師――今週はジョッキーに感触を確かめてもらった。少し予定より速い時計になったけど、最後は無理していないし、鞍上も好感触。東京ならもっといい脚を使えると思うので、賞金を加算してローテーションを楽にしたいね。 | ||
3 | 3 | ココロノトウダイ |
○ココロノトウダイ(乗り込んだ) 手塚師――年明けの京成杯からの復帰も考えたが、骨膜を気にしていたし、放牧から帰厩して馬体がかなり増えたのでここまで待った。入念に乗り込んで力を出せる態勢に。数字は増えても気にならないし、自在性が出て、どんな競馬でもできる。 | ||