2020年1月19日 1回京都7日目
11R 第67回 日経新春杯(GII)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | メロディーレーン |
○メロディーレーン(維持に努め) 森田師――チップでは動かず、稽古は基準にならない馬。冬毛が伸びてきたし、カイバももう少し食べてほしいが、中間は状態維持に努めたからね。上がり勝負にならなければ。 | ||
2 | 2 | レッドジェニアル |
○レッドジェニアル(これからの馬) 高橋忠師――菊花賞も道中でハミを噛んでみたり、ラチを頼る面を見せたりと幼い面を見せていました。まだ成長余地を残していますし、相手関係云々よりも、自分自身との戦いになるでしょうね。とにかく、現状でどんな競馬ができるかですね。 | ||
3 | 3 | マスターコード |
○マスターコード(京都外回りいい) 吉村師――前走はスローな流れとあって、ジョッキーが「強い扶助で出していくべきだった」と残念そうでした。今回は重賞ですが、京都の外回りはいいと思いますし、ハンデは53キロ。うまく持ち味を出せれば。 | ||