2020年1月5日 1回京都1日目

10R 門松ステークス

(特指),(混),4歳以上,3勝クラス,定量WIN5 

1200m (ダート・右) 曇・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ベルクリア

○ベルクリア(時計がかかれば)  高島助手――前走は時計も速かったですが、この馬自身、長距離輸送も得意ではありませんからね。今の時季は凍結防止剤の散布でダートも力のいる状態に。少し時計を要せば。

1

2イッツクール

○イッツクール(設定替えて)  武英師――ダートは以前に2回使いましたが、新馬戦はスタート後手、園田の交流重賞は深い馬場が応えました。適性はあると思っているので、ダート替わりでいい面が出れば。

2

3レッドルゼル

○レッドルゼル(発馬が鍵)  安田隆師――力は見せているし、1200メートルも合うと思います。前掻きしてゲートがもうひとつだったし、このクラスの1200メートルで後手を踏むと厳しいので、練習の効果があれば。

9R

11R