2019年6月22日 3回東京7日目

11R アハルテケステークス

(特指),国際,3歳以上,オープン,別定

1600m (ダート・左) 小雨・重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ゴライアス

◎ゴライアス(好勝負)  高木登師――以前よりも体質がしっかりしてきたし、今は何の不安もない。これからまだまだ良くなる余地を残している。もともと素質のある馬で、いずれは重賞を勝てるレベルにあると感じていた。好勝負。

2

2エレクトロポップ

○エレクトロポップ(距離不安なし)  田村師――前走も前残りの流れで脚は使っています。距離延長に不安はありません。一瞬の脚をどこで生かせるかが鍵になりそうですね。

3

3ワンダーリーデル

○ワンダーリーデル(距離こなせば)  安田翔師――前走は展開不向きのなか、しっかりと脚を使えました。レースを見て1600メートルは少し長い気がしますが、中間は気負いがなくなっています。それがいい方に出れば。

10R

12R