2019年6月1日 3回東京1日目

10R 由比ヶ浜特別

[指定],(混),3歳以上,2勝クラス,ハンデ

1400m (芝C・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ラミエル

○ラミエル(脚溜まれば)  橋口慎師――動きはいいですし、体にも成長が窺えます。ベストは1200メートルですが、直線の長い東京コースは魅力。斤量も51キロですし、道中で脚をタメるレースができれば。

2

2レノーア

○レノーア(好調維持)  相沢師――追い切りの動きは上々。遠征明けの一戦も疲れは見られず、相変わらず調子がいい。51キロで戦えるのは魅力。うまく立ち回れれば古馬相手でも楽しみはあるよ。

2

3ケワロス

○ケワロス(軽ハンデ生かし)  牧浦師――前走は外目が伸びる馬場で、内を回った分もあったと思います。今の東京は内目もいいので、軽ハンデを生かして前進を期待。

9R

11R