2018年9月16日 4回中山4日目
11R ラジオ日本賞
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アングライフェン |
○アングライフェン(嵌まれば) 安田隆師――芝、ダートは問いません。自分で競馬を作るタイプではないけど、展開が嵌まれば通用するだけの脚は持っています。あとは輸送減りしますが、力を出せれば。 | ||
2 | 2 | ゴールデンバローズ |
○ゴールデンバローズ(ズブくなり) 森助手――放牧明けだが、夏場の暑さも応えず、順調に調整できた。馬に落ち着きがあるのがいいし、少しズブくなっているので、1800メートルの方がレースはしやすいでしょう。 | ||
3 | 3 | サクラルコール |
○サクラルコール(物足りず) 名倉助手――前走は展開が向きませんでしたが、暑さで体調もひと息な感じでした。デキは変わらず。いい頃に比べると活気が物足りないですね。前が止まる流れなら前進はあっても良さそうですが……。 | ||