2018年9月8日 4回中山1日目

11R 第3回 紫苑ステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),3歳,オープン,馬齢

2000m (芝B・右内) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1マウレア

○マウレア(仕上がりマズマズ)  手塚師――早い時期に放牧から帰厩して乗り込んできた。馬体は少し増えているし、休養前のいい時にはもうひとつでも仕上がりはマズマズ。本番は先だが、距離はこれくらいがベスト。メドの立つ競馬を。

1

2オハナ

○オハナ(リフレッシュして)  森助手――連戦の影響で力を出し切れなかった春とは違い、放牧でリフレッシュして心身ともにいい状態。クイーンCの内容から、この相手でも差はなく、巻き返しを期待。

2

3パイオニアバイオ

○パイオニアバイオ(力出せる)  牧師――本番を見据えた仕上げですが、今週の併せ馬での動きは良かったし、力は出せる態勢。切れると言うより長く脚を使えるタイプ。ジワジワと上がっていく形なら。

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