2018年10月21日 4回東京7日目

9R くるみ賞

(特指),(混),2歳,500万円以下,馬齢

1400m (芝A・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1イチゴミルフィーユ

○イチゴミルフィーユ(1400メートルでも)  林師――距離は延びますが、折り合いのつく馬ですし、「1400メートルも守備範囲」と伊藤工騎手は言っていました。前走はゴチャついてヒルんでいた点からも、少頭数はプラスです。

2

2ミトロジー

○ミトロジー(競馬しやすそう)  尾関師――前走は外枠で外に膨れるロスがありながら、豪快な脚で勝ってくれました。まだ緩くてこれからの馬ですが、放牧を挟んで予定通りに調整できています。直線の長い東京、少頭数で競馬がしやすそう。

3

3リンノティアラ

△リンノティアラ(スピード対応鍵)  中野栄師――芝を使いたくてここへ。スピードに対応できれば。

8R

10R