2018年10月13日 4回東京4日目

10R 白秋ステークス

(特指),(混),3歳以上,1600万円以下,定量

1400m (芝A・左) 曇・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1リナーテ

○リナーテ(昇級も相手なりに)  須貝尚師――ようやく本格化してきた感じ。春に東京の1400メートルに使った時は最後方からよく伸びていたし、もう少し流れに乗って運べれば、昇級でも相手なりに走れると思う。

2

2アンブロジオ

○アンブロジオ(東京で改めて)  菊沢師――外枠だった前走は、前の馬が残る流れでもあり、この馬には条件が厳しかった。それを考えればよく頑張っている。その後は放牧を挟み、ここを目標に仕上がりは良さそう。うるさい気性も以前よりはマシになってきたし、実績のある東京で改めて期待したい。

2

3ハウメア

○ハウメア(期待)  津曲助手――前走の1200メートルは忙しくも感じたが、それでもよく差してくれた。準オープンでは前々走で男馬相手に小差のレースをしている。今回も期待できそう。

9R

11R