2018年4月15日 3回中山8日目
9R 鹿野山特別
[指定],(混),1000万下,ハンデ
2000m (芝B・右内) 曇・稍重
推定タイム ※
賞金 | ①1,500.0万 | ②600.0万 | |
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③380.0万 | ④230.0万 | ⑤150.0万 |
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | サブライムカイザー |
○サブライムカイザー(天気が鍵) 池上和師――前走は勝負どころでスムーズさを欠いてしまった。中間も変わりなく、デキはいい意味で平行線。適度に時計を要すくらいの馬場は合うのだが、ぬかるむほどの道悪になってしまうと良くない。天気や馬場がひとつ鍵になる。 | ||
2 | 2 | サンシロウ |
○サンシロウ(体が絞れて) 柄崎師――前走は意識的に絞ったわけではなく、暖かくなって体が絞れてきただけ。昨年もこの時期から調子を上げてきた馬だからね。 | ||
3 | 3 | ロードプレミアム |
○ロードプレミアム(前で運んで) 斎藤誠師――ダートの走りも悪くないが、一連の結果から芝に戻します。前、前で運んで、決め手不足を補えるような形に持ち込みたい。 | ||