2018年6月24日 3回東京8日目

11R パラダイスステークス

(指定),国際,3歳以上,オープン,別定WIN5 

1400m (芝D・左) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アイライン

○アイライン(前走脚余して)  高橋裕師――前走は直線で外に出せず、インに入って苦しくなっていた。レコード決着の中で脚を余したものでここでも通用のスピードは見せた。馬体が増えていても実が入ったもので、スムーズに捌ければ。

2

2タガノブルグ

○タガノブルグ(好条件で)  鮫島師――前走は終いよく伸びていた。やはり1400メートルがいいようだね。左回りの東京コースは好条件。多少の雨はこなせるから、あとは展開。

3

3ロードクエスト

○ロードクエスト(意識的に前で)  土明助手――いい頃の毛ヅヤにはもうひとつだが、帰厩後は調教本数を重ね順調な仕上がり。1200メートルを使ってきたので、ポジションは取りやすくなるが、それよりも、今回はスタートから出していって前、前で競馬してもらうつもりでいる。これまでにない走りを期待している。

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