2018年7月15日 2回函館4日目

11R 第54回 函館記念(GIII)

(指定),国際,3歳以上,オープン,ハンデWIN5 

2000m (芝B・右) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ブラックバゴ

○ブラックバゴ(馬体重に注意)  斎藤誠師――展開に左右されますが、重賞でもやれる力はありますし、函館は昨年に準オープンを勝っているコース。今週のひと追いで変わってくると思いますが、当日の体重は気にしてほしいです。

2

2カデナ

○カデナ(復調の兆し)  柴田助手――長距離輸送のダメージは最小限に抑えられたし、放牧を挟んだけど体調は良さそう。最後にフワッとするので成績は今ひとつだけど、稽古では集中して走れていたし、復調の兆しは感じられる。滞在競馬と洋芝がいい刺激になれば。

2

3サクラアンプルール

○サクラアンプルール(地力は上位)  池上助手――休み明けでも動ける態勢。ハンデ57.5キロは想定の範囲内だが、もともとが叩き良化型だし、今の荒れてきた函館の馬場への対応も鍵。これまで戦ってきた相手を考えれば地力は上位なので、次の札幌記念に向けていい競馬ができれば。

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