2018年9月1日 2回新潟11日目

11R 長岡ステークス

(指定),(混),3歳以上,1600万円以下,定量

1600m (芝A・左外) 曇・重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1チャンピオンルパン

○チャンピオンルパン(自己条件で)  大塚助手――重賞の前走も期待はしていたのだが、さすがにメンバーが強いのか脚いろが目立たなかった。準オープンなら安定して走れているし、自己条件で巻き返したい。

2

2キングクリチャン

△キングクリチャン(どこまで)  濱嶋助手――少しずつ暑さもマシになって体調は持ち直している。このクラスで定量戦となると楽ではないし、展開が嵌まってどこまで。

3

3レッドオルガ

○レッドオルガ(前走は流れ遅く)  田代助手――前走は少し行きたがっていたけど、流れが遅かったからね。ベストは良馬場だけど、多少なら渋っても大丈夫。どんな競馬でもできるし、ここも上位争いを期待。

10R

12R