2018年3月11日 2回中山6日目

11R アネモネステークス

(指定),(混)牝,オープン,馬齢

1600m (芝A・右外) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1レッドレグナント

○レッドレグナント(半信半疑)  大竹師――動きそのものは悪くないが、やはり久々感は否めず息の面がもうひとつ。このひと追いでどこまで変わるかだろう。それに血統的に難しい面があるので、折り合いも鍵になりそう。今回は半信半疑。

2

2ノーブルアース

○ノーブルアース(スムーズなら)  牧浦師――前走は折り合い重視で運びましたが、無理に出していかなければ我慢できますからね。捌くのに少し手間取ったけど、最後は脚を使ってくれました。中1週でもデキは維持しているし、輸送もあるので攻めはサラッと。使って気合が乗ってきましたよ。スムーズに運べれば。

3

3クリノフラッシュ

○クリノフラッシュ(相手強化し)  竹之下助手――使ってきているので追い切りは半マイルから。順調。一気のメンバー強化で、ここ2走のような競馬ができるかどうかが鍵。

10R

12R