2018年2月17日 2回京都7日目

11R 第53回 京都牝馬ステークス(GIII)

[指定],牝馬(国際),オープン,別定

1400m (芝B・右外) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1オーヴィレール

○オーヴィレール(デキ良く格上に)  今野師――格上挑戦になるが、状態が良く、稽古の動きからも上積みを感じるからね。久々の外回り1400メートルなので折り合いが鍵に。

2

2ワンスインナムーン

○ワンスインナムーン(真価発揮)  斎藤誠師――香港遠征は馬体減以上に、早目に来られる厳しい展開が応えました。放牧先からいい体つきで帰厩。直前の追い切りがちょっと強過ぎましたが、このあとの微調整で十分対応できるでしょう。この馬本来の走りができれば。

3

3ソルヴェイグ

○ソルヴェイグ(馬体フックラ)  松浦助手――追い切りは上がりが12秒4―12秒3。凄く良かった。フックラとして、最近では一番いい体つき。1400メートルがベストだと思うから、1ハロン延長はむしろ好材料。

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