2018年7月1日 1回函館6日目
11R 巴賞
厩舎の話
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アングライフェン |
○アングライフェン(芝に戻り) 山下助手――輸送で体が減るタイプなので滞在競馬はいいですね。前走はテンに出していって、いい位置で運びましたが、ラストはやめている感じ。連闘は問題ないですし、芝に実績もありますからね。 | ||
2 | 2 | ナスノセイカン |
○ナスノセイカン(十分に通用) 田子助手――前走は終いに差を詰めたけど、レコード決着だったし、さすがにあの位置からでは厳しかった。できれば良馬場で走らせたいが、洋芝は合いそうなイメージだし、オープン特別なら十分に通用する。 | ||
3 | 3 | サンエイゴールド |
○サンエイゴールド(力をつけて) 瀬戸師――前走後も乗り込みは十分。３歳時の中山での走りから右回りも心配していませんし、当時より力をつけています。善戦を期待。 | ||