2018年1月14日 1回中山5日目

9R 初春ステークス

[指定],(混),1600万下,ハンデ

1200m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ボンボンキャスト

○ボンボンキャスト(右回りが鍵に)  大竹師――持ち時計がないので、不良馬場の前走はかわいそうだった。ブリンカーの効果も分からなかったから今回も着けてみる。仕上がりは悪くないし、ハンデも51キロだから期待したいが、右回りだとどうか。

1

2ディープミタカ

○ディープミタカ(流れ向けば)  藤岡健師――除外続きだが、調子の波の小さいタイプだから問題ない。終いは確実だし、54キロのハンデもいいから、流れが向いてくれれば。

2

3アディラート

○アディラート(自分の形で)  須貝尚師――前走は出遅れが応えたし、早目に動く形で3~4角脚を使って厳しい展開に。それでも5着と地力は見せたので、自分の形で競馬ができればもっとやれていい。

8R

10R