2018年2月12日 1回東京6日目

8R 春麗ジャンプステークス

(混),オープン,別定

3100m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1タマモワカサマ

○タマモワカサマ(差はない)  五十嵐助手――足元の関係でブランクが長くなったが現在は不安がないし、稽古量も十分。久々でも潜在能力は高く、差はないと思う。

2

2カシノカーム

○カシノカーム(センスは十分)  和田雄師――前々走で折り合い面がクリアされたので、前走は積極的なレースをしてもらった。切れるタイプではないのであの形でいい。障害馬としてのセンスは十分。

3

3プレジールシチー

○プレジールシチー(東京向き)  田村師――未勝利はローカルコースで勝ちましたが、東京コースの方が合っていますからね。仕上がりはいいし、飛越も上手。あとは昇級して相手関係がどうかでしょう。

7R

9R