2018年1月27日 1回東京1日目

10R クロッカスステークス

(指定),(混),オープン,別定

1400m (芝D・左) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ジェイエルスピード

○ジェイエルスピード(芝どうか)  佐藤助手――芝は新馬戦以来となるが、スピードのある馬だし、もう一度試してみる。相手は強いが、使いながら競馬を覚えてきたのでどこまで対応できるか。

2

2アンブロジオ

○アンブロジオ(今回も楽しみ)  菊沢師――牧場でも乗り込んできたし、以前と違って坂路で楽に動けるようになった。若かった馬が心身のバランスが良くなり、いい方に向いている。1400メートルならリラックスして追走できるだろうし、気持ちが凄く強い馬だから今回も楽しみ。

3

3マドモアゼル

○マドモアゼル(攻め強化し)  斎藤誠師――当該週を軽くした前回は輸送減りがなく、重かったことに加え、出負けして初めて揉まれる形。それでもGⅠの舞台で頑張りました。いい状態で牧場から帰厩。今回は前回の経験も踏まえ、しっかり負荷をかけて、体は絞れています。オープン特別で見直しを。

9R

11R