2018年1月21日 1回京都7日目

10R 山科ステークス

(混),1600万下,定量WIN5 

1200m (ダート・右) 曇・稍重

推定タイム ※

賞金 1,820.0万 730.0万
460.0万 270.0万 182.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1グラッブユアコート

○グラッブユアコート(力は出せる)  千田師――今までの休み明けに比べてピリピリしているが、仕上がりは悪くなく、力は出せる状態。

2

2ヤマニンアンプリメ

○ヤマニンアンプリメ(具合がいい)  中村師――攻めの動きからもデキの良さを感じるね。あとは、昇級戦でどんな競馬ができるか。時計的にはそれほど遜色ないと思うけど。

3

3メイショウワダイコ

○メイショウワダイコ(馬体増叩き)  茶木助手――体が増えていた前走でも渋太く伸びていた。遠征続きの疲れなく、使った効果はあるはず。

9R

11R