2018年1月6日 1回京都1日目

11R 第56回 京都金杯(GIII)

[指定],国際,オープン,ハンデWIN5 

1600m (芝A・右外) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1マサハヤドリーム

○マサハヤドリーム(タメ利けば)  今野師――追い切りはテンから負荷をかけてやれましたし、順調に仕上がりました。ここ2走はうまく脚をタメられない形で、持ち味を出せていませんが、ワンターンの競馬の方が成績がいいですし、今回はハンデも軽いので、この条件でうまくタメが利けば、もっとやれるはずです。

2

2ラビットラン

○ラビットラン(使って上向き)  辻野助手――前走は放牧明けで気負いがありました。使って上向いていますし、京都外回りのコース形態は合いそう。それにハンデが1キロ減の54キロ。牡馬相手でもと思います。

3

3マイネルアウラート

○マイネルアウラート(調子いい)  高橋裕師――やはり寒い時季は調子がいいね。前走もジリジリだが、終いは差を詰めていた。コース替わりは問題ないし、ハンデは少し見込まれたけど、渋太さを生かせれば。

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