2017年11月5日 5回東京2日目

11R 第55回 アルゼンチン共和国杯(GII)

(指定),国際,オープン,ハンデWIN5 

2500m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1セダブリランテス

○セダブリランテス(仕上がり良好) 手塚師--当初はセントライト記念から菊花賞へ向かう予定だったが、直前に挫跖で回避。一旦、放牧に出しての再仕上げになるが、動きが良く、いい仕上がり。血統や折り合いから距離は心配していない。ハンデは思ったより見込まれたが、機動力を生かす競馬ができれば。

1

2マイネルサージュ

○マイネルサージュ(前走は不利が) 鹿戸雄師--前走はいい感じで上がってきた4角で外に振られる不利。スムーズならもっとやれたはず。短期放牧を挟んで今週の併せ馬はいい動きだった。ハンデも54キロと軽くなったから、あとは自分の競馬をしてどこまでやれるかだろう。

2

3デニムアンドルビー

○デニムアンドルビー(東京向き) 辻野助手--前走は内々で窮屈なレースを強いられました。ノビノビと走らせた方がいいタイプ。その点で東京2500メートルのコース形態はいいと思いますよ。もっとやれそうです。

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