2017年7月22日 2回函館5日目

11R 函館日刊スポーツ杯

(指定),(混),1600万下,定量

1200m (芝B・右) 曇・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アドマイヤゴッド

○アドマイヤゴッド(立ち回り次第) 須貝尚師--前回は抜け出すのに少し手間取ったのがもったいなかったね。小回りの洋芝1200メートルは合っているし、能力差もないと思うから、うまく立ち回れればやれていい。

2

2スカイパッション

○スカイパッション(発馬五分なら) 作田師--頭を下げた時にスタートを切られて、立ち遅れてしまった。それでもよく伸びてはきたが、馬群を捌いてきた勝ち馬とは対照的に外を回る形になったしね。発馬を五分に切れば、捌きひとつだと思う。

2

3センセーション

○センセーション(ハナ切れれば) 宮内助手--栗東では掛かる面がありましたが、今週はリラックスできていて、いい雰囲気で走れました。ハナを切ってこそのタイプ。本来の行きっぷりが戻って、自分の競馬ができれば、また違うと思いますよ。

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