2017年2月12日 2回京都6日目
10R アルデバランステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | ショウナンアポロン |
○ショウナンアポロン(距離が微妙) 古賀史師--前走は馬体が絞れていたし、うまく先手を取れたから渋太く粘れた。今回も状態はいいし、ハナを切れなくても被せられなければ力は出せるが、昨年のこのレースで終いが甘くなったように1900メートルだと少し長いのかもしれない。 | ||
2 | 2 | メイショウウタゲ |
○メイショウウタゲ(後入れ理想) 安達師--前走は3角で詰まるところがあったし、直線は外から寄られて窮屈な場面も。スムーズならもっと際どかったのではとのジョッキー談。先入れでゲートで待たされると中でモタれて出遅れる懸念が大きくなるので、後入れが理想です。 | ||
3 | 3 | サンライズホーム |
○サンライズホーム(自分の競馬) 平田師--前回はスタートで躓いてリズムを乱し、らしくない競馬になったからね。短期放牧を挟み、予定通りにここへ。普通に出て、前、前の競馬ができれば違うはず。 | ||