2017年2月26日 1回阪神2日目

11R 第61回 阪急杯(GIII)

(指定),国際,オープン,別定WIN5 

1400m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

賞金 4,100.0万 1,600.0万
1,000.0万 620.0万 410.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1カオスモス

○カオスモス(徐々に復調) 日高助手--1200メートルでも行きっぷりが良く、前走の内容は決して悪くなかったと思います。徐々に動ける状態に戻りつつありますし、もともと阪神コースを得意にしていた馬。前進があってもいいでしょうね。

2

2トーキングドラム

○トーキングドラム(1400メートルで) 斎藤誠師--ずっと外を回らされ、正攻法の形で善戦。攻めは少し控えましたが、中1週の再輸送なのでこれで十分。デキは良く、1400メートルの重賞でどれだけ通用するかです。

3

3ブラヴィッシモ

○ブラヴィッシモ(絞り適条件で) 須貝尚師--前走は放牧明けで体に余裕があった。それを踏まえ、中間は絞っていくように調整。阪急杯では昨年3着。条件はいいから変身を。

10R

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