2016年12月3日 5回中山1日目

9R 葉牡丹賞

(指定),(混),500万下,馬齢

2000m (芝A・右内) 曇・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ミラアイトーン

○ミラアイトーン(輸送で絞れれば) 池江寿師--体が大きくなって成長分もあるが、まだ余裕があるので、輸送してどこまで絞れるかだね。まだ一度しか走っていないので何ともいえないが、能力は感じている。

2

2ニシノアップルパイ

○ニシノアップルパイ(久々でも) 中舘師--調教の動きが目立たず、道中は若さも見せながら新馬勝ち。それも東京の1800メートルで逃げ切り勝ちだから評価している。放牧明けだが、臨戦過程は今回の方がずっといいし、テンションさえ極端に上がらなければここでも差はない。

3

3アサギリジョー

○アサギリジョー(十分通用) 相沢師--まだ余裕のある体つきでも2戦目で初勝利。中間、稽古の動きが一段と良くなっているし、昇級しても十分やれると思っている。

8R

10R