2016年11月13日 5回京都4日目

8R 黄菊賞

(指定),(混),500万下,馬齢

2000m (芝B・右内) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1コロナシオン

◎コロナシオン(楽しみ) 池添学師--初戦を使ったことで息遣いは良くなり、綺麗なストライド走法になりましたね。デビュー前よりパンとした印象です。初戦の内容からも内回りコースより外回りが理想ですが、今後のためにはいい経験になると思います。楽しみです。

2

2エスケークラウン

○エスケークラウン(ゲート練習) 武助手--ヨーイドンの切れ味で勝負するより、前で粘り込むタイプ。だけど、ゲートが良くないので中間にゲート練習。距離は問題ないですよ。強い相手がいますが、この馬もヒケは取らないです。

3

3シゲルボブキャット

○シゲルボブキャット(距離延ばし) 坂口則師--2000メートルがどうかだが、掛かる馬ではないからこなせそうな気はする。少なくとも1200メートルよりは競馬がしやすいと思う。

7R

9R