2016年9月24日 4回中山5日目

11R セプテンバーステークス

[指定],(混),1600万下,ハンデ

1200m (芝C・右外) 雨・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アルマエルナト

○アルマエルナト(展開が向けば) 伊藤大師--去勢してからコントロールが利くようになり、前走は1400メートルの距離を2番手からの競馬で2着と好走。今回は1200メートルに戻しますが、やはりスムーズな折り合いと展開が向くかにかかっています。

1

2サザナミ

○サザナミ(一番向いている) 橋本助手--京王杯SCは仕方のない結果。小回りの芝1200メートルが一番向いていると思います。ここは巻き返してほしいですね。20日の計量で436キロ。仕上がりもいいので。

2

3ボーダレス

○ボーダレス(休養十分) 伊藤圭師--疲れを取るために十分に休養しました。今週の追い切りは最初の1ハロンが速かったですが、最後も止まらずにしっかり追えました。馬体はひと回り大きくなっているし、気持ちも乗っているので久々は心配いりません。50キロの軽ハンデを生かせるようなら。

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