2016年10月30日 4回東京9日目
11R 第154回 天皇賞(秋)(GI)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | エイシンヒカリ |
○エイシンヒカリ(行ってこそ) 坂口則師--行ってこそのタイプ。この枠なら迷うことなく自分の競馬ができる。栗東で約2カ月間、ジックリと調整し、申し分のない仕上がり。あとはオーバーペースにならないよう、どれだけこの馬のペースを守って走れるかだね。 | ||
2 | 2 | クラレント |
○クラレント(叩いて上昇) 橋口慎師--最終追い切りはイメージ通りの動き。叩き上昇型で、体つきも締まってきました。メンバーは強力ですが、7歳でも馬は元気。好枠を生かしていいレースを。 | ||
2 | 3 | アンビシャス |
○アンビシャス(タメれば切れる) 音無師--枠順に関しては真ん中より内が理想だと思っていた。久々を使った上積みも大きいし、あとは直線に向くまでのプロセスだけ。タメれば切れる脚を使えるから。 | ||